本学会の紹介
沿革
日本磁気共鳴医学会は,1981年(昭和56年)に創立された核磁気共鳴(NMR)医学研究会が母体となって,1986年(昭和61年)に設立された学会である。会員の専門分野は,臨床医学のみならず,基礎医学,生物学,化学,物理学,工学の広い範囲にわたっている。現在,会員数は3,300名を超え,磁気共鳴医学の発展・普及とともに,さらに増加しつつあり,法人化への準備もすすめられている。
本学会は,現在,年1回の学術大会を開催している。最近の大会では,参加者は1,300名を超え,400件を超える研究発表が行われている。論文誌としては日本磁気共鳴医学会雑誌およびMagnetic Resonance in Medical Sciencesを年8冊発行している。磁気共鳴医学の臨床への普及はめざましく、わが国では年間に約1,000万回の磁気共鳴画像の撮影が行われており、磁気共鳴医学の基礎の充実と安全性の確保、そして更なる発展を目指して,「MR基礎講座・先端/実践講座・入門講座」や「MRの安全性講習会」を定期的に開催している。また、各種委員会(教育、編集、用語、安全性評価、医療経済、広報、国際交流、将来計画、選奨、選挙管理)が活発に活動している。さらに、本学会独自に研究プロジェクト及び研究グループを組織・支援している。これらの活動の詳細や,この他の活動に関しては「学会の活動」を参照していただきたい。
活動状況
- 学術大会の開催
毎年秋に3日間の日程で開催。最近では,参加者は1300人程度,発表件数は400題程度である。
(過去の大会記録はこちら)
- 学会誌の発行
日本磁気共鳴医学会雑誌(Japanese Journal of Magnetic Resonance in Medicine)を昭和56年(1981年)から、また平成14年(2002年)からは英文誌(Magnetic Resonance in Medical Sciences)を発刊、それぞれ季刊で発行している。
- 教育事業
MR基礎講座、MR先端/実践講座、MR入門講座、安全性講演会の開催
- 学会賞の実施
日本磁気共鳴医学会優秀論文賞、バイエル学術奨励賞・国際交流賞、バイエル学術奨励賞・国際飛躍賞
- 磁気共鳴医学用語解説集の発行
- 各種委員会活動
編集委員会,教育委員会,安全性評価委員会,広報委員会,将来計画委員会,選奨委員会,国際交流委員会,選挙管理委員会,用語委員会 ,医療経済委員会
- 研究支援
学会員からの申請を基本にして、プロジェクトやスタディグループ組織による研究を支援している。
事務局
住所:〒141-0022 東京都品川区東五反田5-24-9 五反田パークサイドビル4F
電話:03-3443-8622
FAX:03-3443-8733













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