項目一覧
肝MRエラストグラフィ撮像・管理指針、細則
2022年3月17日 日本磁気共鳴医学会理事会承認・2022年3月23日 日本医学放射線学会理事会承認
MRIを安全に行なうための体内デバイス管理指針
MRIを安全に行うための体内デバイス管理指針 2021年12月14日 一部改正を日本磁気共鳴医学会理事会承認
全身MRI撮像指針について
全身MRI撮像指針 2020年3月23日
前立腺癌の骨転移検出のための全身 MRI 撮像の細則 2022年3月9日 日本磁気共鳴医学会理事会承認
同意書例
当面の間は仮認証と致します。仮認証の有効期限は1年程度とします。本認証の詳細に関しては追ってお知らせ致します。
前立腺癌の骨転移検出のための全身 MRI 撮像の細則 2022年3月9日 日本磁気共鳴医学会理事会承認
同意書例
当面の間は仮認証と致します。仮認証の有効期限は1年程度とします。本認証の詳細に関しては追ってお知らせ致します。
MRI 安全運用管理および全身 MRI に関するQ&A 2020年5月13日更新
臨床MRI安全運用のための指針について
基礎研究に用いるヒトを対象としたMRI検査の指針について
磁気共鳴イメージング(magnetic resonance imaging MRI)は1970年代初頭に出現し、いまや医療のみならず、ヒトを対象とする基礎研究、 例えば、患者を対象としない神経科学的研究などにも無くてはならない装置と なっています。このような状況にあって、特に基礎研究用に設置された MR装置の安全性に関する考え方が重要になってきました。日本磁気共鳴医学会の 安全性評価委員会は、MRIの安全性について多岐にわたり検討を重ね、その結果は MRI安全性の考え方(第二版)としてまとめられています。 一方、日本神経科学学会においても、基礎研究で頻用される機能的MRIなどヒトを 対象とするMRIの安全な運用に関する指針の策定が求められてまいりました。 そこで、2016年より、日本磁気共鳴医学会と日本神経科学学会の合同ワーキング・ グループを設立し、指針の策定を進めてきましたが、このたび「基礎研究に用いる ヒトを対象としたMRI検査の指針」としてとりまとめましたので、公表いたします。
作成にあたっては、神経系の基礎研究を中心とした広い視点に立ち、MRI安全性の 考え方(第二版)を基盤として、MR装置を適切かつ安全に管理運用するための安全管理体制を確立することに重点をおきました。本指針が、MRIの安全な管理運用、 ひいてはヒトを対象とする基礎研究の発展に資することを願っております。
日本磁気共鳴医学会 理事長 原田 雅史/日本神経科学学会 会長 伊佐 正
作成にあたっては、神経系の基礎研究を中心とした広い視点に立ち、MRI安全性の 考え方(第二版)を基盤として、MR装置を適切かつ安全に管理運用するための安全管理体制を確立することに重点をおきました。本指針が、MRIの安全な管理運用、 ひいてはヒトを対象とする基礎研究の発展に資することを願っております。
日本磁気共鳴医学会 理事長 原田 雅史/日本神経科学学会 会長 伊佐 正
基礎研究に用いるヒトを対象としたMRI検査の指針について 2018年8月23日
「MRI 対応植込み型不整脈治療デバイス患者のMRI検査の施設基準」に基づく所定研修受講方法と検査施設登録方法の変更に関するアナウンスメント
MRI検査統合研修および施設登録アナウンスメント 2017年8月
MRI対応植込み型不整脈治療デバイス患者のMRI検査実施条件
日本医学放射線学会、日本磁気共鳴医学会、日本不整脈学会の3学会共同で、「MRI対応植込み型不整脈治療デバイス患者のMRI検査実施条件」を作成いたしました。
MRI対応植込み型不整脈治療デバイス患者のMRI検査実施条件 2014年11月13日
MRI対応植込み型不整脈治療デバイス患者のMRI検査実施条件 2014年11月13日
MRI 対応植込み型不整脈治療デバイス患者のMRI検査の施設基準
MRI 対応植込み型不整脈治療デバイスについて4つの海外メーカー製品が薬事承認されたことを受け、施設基準の改訂を行いました。今後は本施設基準に則り、デバイスの適正使用を図ってください。
MRI 対応植込み型不整脈治療デバイス患者のMRI検査の施設基準 2014年1月8日改訂
MRI 対応植込み型不整脈治療デバイス患者のMRI検査の施設基準 2014年1月8日改訂
FDG PET/MRI診療ガイドライン2012 Ver 1.0
日本医学放射線学会、日本核医学会、および日本磁気共鳴医学会が共同でFDGを用いたPET/MRI検査に関する新たなガイドラインを作成いたしました。
FDG PET/MRI診療ガイドライン2012 Ver 1.0
FDG PET/MRI診療ガイドライン2012 Ver 1.0
Proton MRSの臨床有用性コンセンサスガイドライン 2013年度版
日本磁気共鳴医学会のスタディグループとして作成した Proton MRS の臨床有用性コンセンサスガイドライン 2009 年度版の改訂を、プロジェクト研究班の課題の一つとして行い、プロジェクト研究班内の検討委員会にて「Proton MRS 臨床有用性コンセンサスガイドライン 2013 年度版」の作成を行いました。